幾何学デッサンのメリット│だから上達する!見方と考え方

hisagemmaの描いた幾何学デッサン

今日は。最近、卵を一日2個食べるのが日課になったHISAです。
今回は機械学デッサンについて考えていこうと思います。あなたは幾何学デッサンお好きですか?

私が過去に描いた機械学デッサンをお見せしながら、コツ、考え方、それをするメリットについて考えていきます。

目次

幾何学デッサンを学ぶメリット

セザンヌが、「自然界をいくつかの幾何学に分けて捉えるべきだ」みたいなことを言ってましたが、デッサンの基礎を学ぶ上で、世界を幾何学で置き換えて見れることは、すごくレベルアップに繋がります。

hisagemmaの描いた幾何学デッサン
円錐デッサン/紙に鉛筆/2016

こちらは私が描いた円錐です。

重要な幾何学としては以下があがります。

・立方体/直方体
・円柱
・角柱(六角柱/八角柱/12角柱など)
・三角錐
・円錐
・球

幾何学というと、大体これらの幾何学に含まれると思います。

幾何学とは何でしょうか?
それは、、、
一番単純な形であると同時に、一番立体感のある形です。

つまり、それを描くっていうこうとは、

単純な方法で光と影を描き、
立体感を出すっていう練習
になるんですね。

幾何学
光と影
幾何学

そして幾何学は必要最低限の「面」で出来ています。つまり、面の意識っていうのが大切になってくるんです。

上の湯飲みは14角柱です。
14個面があるので「おぇ~」てなるかもですが、自然のモチーフはもっと面がありますよ。



立方体は6つの面で出来ていますね。


自然界の形は複雑でノイズが多いんですけれども、ノイズの中でも一番本質となる形を内包しています。それが、その自然物の幾何学です。つまり、本質と複雑なものは、通じるものがあるということです。

デッサンをしていると大人になっても発見が沢山あります。

幾何学デッサンの応用

hisagemmaの描いた幾何学デッサン
ブロック/紙に鉛筆 2000年

こちらは、幾何学デッサンを応用して、現実のモチーフを描いている例です。これはご存知のブロックですね。

これは立方体の描き方を応用して描いています。立方体はで、いつも面が3見えます。 上の面、左の面、右の面ですね。
このブロックも上の面、左の面、右の面がみえますね。そして装飾として、面の中に穴が開いてたりするわけです。

描き方


まず面を3つに分けて立体感を作る。

②それを土台に穴を描いたり、暗くしたり明るいところを明るくしたりする。

三つ子の魂100までと言われるように、幾何学デッサンをバッチリすると、デッサンの基礎がしっかりしてきます。まずは本質がわかると難しいモチーフまで描けるようになるわけです。

基礎デッサン+絵画空間

hisagemmaの描いた幾何学デッサン
幾何学デッサン/ケント紙に鉛筆/2003年

次に、こちらはですね、幾何学をオールスター的に集めて描いた昔の私のデッサンです。

これはただ幾何学を描くだけじゃなくて作品として仕上げています。
光の反射、空間の空気感というのも一緒に捉えています。絵画的にちょっと面白い、綺麗な空間を描いてみたかったんです。

ですが、これも基本的な幾何学の見方と描き方をベースにして、プラスアルファ空気感というのを描いているわけですね。

そんな理由で、デッサンを基礎から初めて見たいという方はまずは幾何学デッサンをすると得るものが多いと思います。

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この記事を書いた人

Hisa Gemmaのアバター Hisa Gemma Landscape painter

絵画は人生を豊かにするをモットーに 20年以上絵を描き続けている画家です アジア・ヨーロッパ・中南米・北米を旅しながら絵画を制作しています 個展・団体展・アートフェアで作品を発表しています オンラインでの絵画講師3年、美術系学校での講師10年も経つつ 実用的なデッサン・水彩・油絵スキルと絵画制作とアート業界を通じて得た経験談やインスピレーションを共有しています。 絵を描き、人生のスパイスになれば嬉しいです

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