こんにちは。日本では窓を開けるといつも雲が見えますよね。気になって何故なのか?と調べて見たら、日本は島国なので地理的にも水蒸気が多く雲ができやすいそうです。ですが世界には雲が少ない国もあります。
と、、、、いつも私たちにとって魅力的な「雲」ですが、それを油絵で描く過程をお見せなが絵画について考えてみます。

①下描き
雲を描くにあたって私の場合は鉛筆でキャンバスに下描きをすることが多いです。
あなたはどんな材料での下描きが好きでしょうか?
木炭?それとも絵の具ですか?
私が鉛筆で描くのは「楽だから」です…

②下地塗り
テレピンで下地を塗ります。
今回は青グレー系の色で塗りました。
よく古典絵画ではイエローオーカーに黒を混ぜて塗るんですね。
ですが青グレー系だと、、、、
少し現代的な印象になります。
黄色グレー系は王道なんですが、、、、人によってはザ・昔感があって
ダサいと思う人もいる下地の色です。
私は、、、結構すきなんですが、、。

③空を描く
次に空を描きます。
今回はコバルトブルーで描きました。
ちなみに、、、
青って色々あります。
ここら辺が代表的です。
青の選び方で絵の印象は大きく変わります。
また、色というのは国や文化によってそれが意味する哲学が変わってくるようです。
そう考えると色というのは面白いですね。
私は「青」というと昔、ウィンザー&ニュートンの200ml/家計応援・お徳用1000円!の「青」を良く使っていまして、乾きが遅かったのを思い出します(笑)

④雲を描く
さあ、ここから雲を描いていきます。
ここから細かい描写が入ってくるのでやる気がないと絵が完成しません。w
インスタのリール動画を目的なくスクロールし続けると人生が終わっていくように
適当に描いていると何時までたっても完成しないんですね w
一番大切なのは「目的」をもって描くことだと私は思います。
人生も目的無く生きているといつの間にか、、、と思うと怖ろしいものです。

⑤雲を描く(2)
結構できてきました。
あと少し、まだ色味が単調なので、色をもっとオシャレにしていきます。

⑥雲の影に色味を入れる
気合を入れて美しい雲の影の色を考えます。どうしたら雲が綺麗に見えるのか??
とうことで今回は、オレンジや赤系のグレーを入れることにしました。
気合は入れなくてもいいのですが、色は入れましょう!

⑥雲の影に色味を入れる
雲はところどころ反射しています。
その反射の美しさを表現していきます。

⑦雲と空が完成!
かなりきました。
これで雲が完成です。
ですが少し何かが物足りない。

⑧月を描き込む(仕上げ)
最後に「月」を描き込むことにしました。
よく晴れた青い空にも月が見えることってありませんか?
晴れた日にみえる月って神秘的ですよね。
そんな月と雲が会話しているような様子を描き絵を完成させてみました。
では、また次の記事でお会いします。



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