こんにちは。あなたはトイレットペーパーを描いたことはあるでしょうか?
例えばトイレに行った時に目の前に「それ」が見えますが、、
ただのあれを拭く紙だと思っていませんか?
実は、トイレットパーパーも人生への示唆を与えてくれるものです!
そしてそれが絵のモチーフとして見えてきたらあなたはかなりの芸術家肌です。
ということで、今日はトイレ紙のデッサンについて語っていきます。
漂白されたような、不自然な白と柔らかい質感

こちらも前回同様、築35年の木造アパートで昔描いたデッサンです。
白い円卓テーブルの上にトイレの紙を置いて、デッサンの研究のために描きました。
ちなみに当時使っていた白い円卓テーブルのイメージが今も記憶によみがえります。
この質感を出すには紙の切り口のふにゃり具合を描くことです。
これ確か一度水に、、、落としてしまって、、、
乾かしてから描きました。
だから全体的にふにゃってるんですよね。
上の円筒形の部分がふにゃってます。

柔らかさを出すには「柔らかい鉛筆で描く」ことが有効です。
つまり4B 2Bの鉛筆を寝かして描くときにでる質感です。全体的にザラザラしているのは、4B 2Bの鉛筆の粉です。
またところどころ指で擦っています。
こするとボケますので、これも柔らかい質感を表現するのに使えます。
このボケ具合が重要です。
デッサンを沢山していると、指を使いますから、
ボケ防止にも最適です。
そしてトイレ紙は白くコントラストが弱いモチーフです。
光を乱反射するので影の側もそんなに暗くなりません。
以上の点を抑えてデッサンをすると白く柔らかい紙の質感になります。試してみてください。



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